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室内環境学会2008研究発表会のお手伝い

12月1日、二日の二日間、室内環境学会の研究発表会が都営新宿線船堀駅前のタワーホール船堀で開催されます。

今日はそのお手伝い。

8時05分集合のため、6時過ぎには家を出て、打ち上げ?二次会?反省会?に参加して今さっき、帰宅。で、ん〜〜〜、疲れた。

私は主に受付のお手伝いをすることになっていた。
詳細を聞かぬ間に来場者が列をなし、受付開始。
従って、かなり私流の処理の仕方で対応することになった。
うまく行ったこともあるし、反省点もあり。
ま〜、最善を尽くしたつもりなので、私的にはよしとします。

講師を講師控え室にご案内する役目もあったが、面識の無い講師の方々が殆どなので、往生した。

講師、演者の方々の発表データを発表用PCに集める段階で、ウィルス騒ぎが発生するなど思いも寄らぬトラブルに見舞われたにも関わらず、発表会終了後の懇親会は参加者76人と大盛況。

ローストビーフをはじめお料理美味しかったです。(^^)

懇親会では今後一緒に研究をしようと言う話がでたり、データ解析の仕方を教えていただく約束を取り付けるなど、いくつかのうれしいことがあり、有意義な時間となりました。

講演内容につきましては、今日は受付業務に終始したため、自分の耳で聞くことができなかったため詳細報告はできませんが、カビの産生するTVOCの研究や面白い発表がありますので、今日お時間のある方は是非立ち寄り、口頭発表、ポスター発表、企業・NPO展示など盛りだくさんをお楽しみ下さい。

機会があったら、講演内容について報告することもあるでしょうかね。






汚染米農水省追及緊急集会

毎日のように「え〜?」と思うような無責任な発言が報道されている汚染米問題。

西日本を中心にお菓子メーカーや学校給食にまで汚染米が使われていたことが明らかになってきました。

今のところ責任を感じていないとか人体に影響が無いから大丈夫など、農水省の耳を疑いたくなるようなコメントに腹立たしさを覚えた人はたくさんいると思います。

反農薬東京グループをはじめ、10団体が呼びかけ、農水省の官僚に出席を求め、責任問題や今後の対策を追及する市民と国会議員による集会が開催される予定のようです。

日時:9月24日(水)14:30〜
場所:衆議院第一議員会館 第一会議室
※入館証を1階ロビーで配布するようです

詳細は反農薬グループのHPで確認してください。

胎生期の低栄養と成人病

化学物質問題市民研究会のピコ通信に気になる記事が二つありました。

6月10日に開かれた環境ホルモン学会の講演の一部が紹介されているのですが、胎生期つまり赤ちゃんがお母さんのお腹にできてから生まれるまでの間のある時期(臨界期)に低栄養(栄養素が足りない状況)があると、後の成人病を引き起こす原因となると言う説について書かれています。

低栄養状態で低体重になるわけですが、日本では2500g以下の低体重児が増えています。

低出生時体重との関連が明確な疾病として、高血圧、冠動脈疾患、2型糖尿病、脳梗塞、脂質異常、血液凝固能亢進、神経発達異常が挙げられています。

私も含め高血圧の人も多いですし、2型糖尿病は国民病とも言えるくらい多いですよね。
お母さんのお腹に居る時にすでに病気の素因が作られていて、出生後の環境によって病気が発症するか、しないかが決まる。

戦前、戦中、戦後の食料が不足していた時代にお母さんのお腹の中にいた人達は、遺伝子制御系が変化して低栄養の環境に適合した代謝反応が形成されているはずで、低栄養に適した代謝反応は乳幼児期、青年期になっても変化しない。
戦後豊かな食生活になっても、代謝は低栄養に適した代謝のままなので、過剰な高栄養に晒されると糖尿病になってしまう。
何でも食べられる豊かな時代になっても、食べ過ぎはダメ。
食べられない時代を生きた人達こそ、食べたいんだろうと思うのに、食べ過ぎると糖尿病が待っている。

出生時低体重児はストレスに対する抵抗性も低くなるそうです。

腎臓糸球体ネフロンの数は出生体重3200gと2500gでは30%少ないそうで、これが本態性高血圧の原因ではないかとも言われているようです。

出生後のスキンシップが中枢の遺伝子発現系を変化させて、ストレスに対する抵抗性を高めると言うこともラットを使った実験によってわかっているようです。

これから子どもが欲しいと考えている女性も男性も栄養不足特にアミノ酸やビタミンなどの微量栄養素の不足には気をつけて欲しいですね。
そして、妊娠中、授乳中も栄養不足にならないように、出産後はたっぷりのスキンシップで将来に渡って健康な赤ちゃんに育てて欲しいと思います。

もう一つ、妊婦さんは気をつけた方がいい食べ物の話。

鯨肉に含まれるメチル水銀の話。
ノルウェーでは妊婦さんは鯨を食べないようにと言う食事指導をしているようです。
日本では厚生労働省が「これからお母さんになるあなたへ、お魚についてしっておいてほしいこと」と言うパンフレットを出しています。
鯨の他にもキダイ、マカジキ、本マグロ、ヨシキリザメなどは水銀が多く含まれているので、注意が必要です。

ツナ缶、サケ、サバ、アジ、イワシ、タイ、ブリ、カツオなどは特に注意が必要ではないようです。

イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでは妊婦さんだけでなく、子どもや妊娠を予定している女性、授乳中のお母さんにも注意を呼びかけているようです。











流体計測学会恒例の山中湖

もう、1週間前の話になってしまいますが、流体計測学会恒例の山中湖での宿泊講演会がありました。
講演会は70回になるようです。

毎年この時期に山中湖に1泊若しくは2泊して、3つほどの講演を聞きます。

今回は「素人でもわかる量子力学」と題して日大の中村卓史先生と「水中プラズマによる殺菌」と題して群馬大学名誉教授の佐藤正之先生、そしてカーボマックスジャパンの浅賀社長から蓄光塗料の紹介がありました。

量子力学は難しいですが、蓄光に絡めて、これも量子力学を使うことにより、何色に発色させるか、どのくらいの時間発光させるかなどの研究に活かすことができると教えて頂き、「へぇ〜」と納得しました。
電子が1個飛び出す時のエネルギーが原子によって決まっていて飛び出した時に光を出すのですが、その光の色も原子によって決まっているのだそうです。
何でも難しい計算をたくさんして、実験によりその理論を証明していく学問なのだそうです。

殺菌と言えば塩素やアルコールなどの化学薬品を使うか、紫外線、加熱などの方法が一般的に使われていますが、パルス(電気)でも殺菌(制菌)ができるんですね。

電気的に見ると細胞膜は良質な絶縁体で、細胞質は良導電性を持つ、一種のコンデンサーのようなものらしいです。
そこに高電圧パルス電界をかけると、臨界電圧を超えたところで絶縁破壊が起こり、細胞膜が破壊される。
これがパルス殺菌の原理だそうです。
高電圧パルスは電気エネルギーを瞬間的に使うので、パルス発生時は100〜500アンペアもの大きな電流が流れるものの、休んでいる時間が長く平均電流としては小さいので、電気エネルギーによる温度上昇を伴わず、加熱殺菌の代用などさまざまな可能性があるようです。

牛乳などたんぱく質は熱により変性しちゃうから、パルス殺菌どうでしょうね?

酵母菌の場合で99%殺菌するのに必要とするエネルギーは1mlあたり20キロカロリーと僅かですから、エコ殺菌と言えるかもしれないです。

プラズマ殺菌は水耕栽培の制菌には非常に有効だそうです。

トマトなどの根をダメにする線虫に対しても、数を減らす効果があるそうで、土の中でも利用できるんですね。
農薬を使わない無農薬栽培に利用できるんじゃないかなと、私はこのパルス殺菌に非常に興味を持ちました。

佐藤先生非常にカラオケがお上手で、帰りの車中でお聞きしたところ、元ジャズバンドのバンドマンでトロンボーン奏者だとか、恐れ入りました。

講演だけでなく、宿泊するので、お食事をしたり、お酒を飲んだり、カラオケをする中で、講師の先生方と色々なお話や質問ができるのがこの学会、特に山中湖のいいところで、難しい講演内容が多いのですが、講演以外の時間にさらに演題への興味が沸くことが多いです。

ライティブコートと言う蓄光塗料は今までの蓄光塗料に比べて、長時間発光(6時間くらい)するようです。
発色は若干ブルーがかかった緑色。
外でなくとも、蛍光灯を常時使う室内であれば、蛍光灯を付けている間に蓄光し、夜間真っ暗になった時に発光するので、非常灯の代わりや非常階段への誘導路表示などに使えます。
また、暗い階段の滑り止め部分に付ければ、段差がどこにあるかわかり、安全でしょうね。
塗装もできるし、テープ状になったものを貼り付けることもできるようです。
耐水性もあるので、屋外でも大丈夫。

使ってみたいと言う方がいらっしゃれば、アコモテックにお問い合わせください。

今回私は2泊しまして、2日目の講演会が始まる前の時間を利用して富士山に向かいました。
富士山

この時期に富士山にまったく雲が無く、山頂まで見えるなんて、超ラッキー。
五合目まで車でドライブのつもりでしたが、五合目手前で渋滞し、駐車場に入れないため、Uターンして奥庭と書いてあるところで車を止め、しばし、富士の裾野を散歩しました。
山頂付近はまだ雪がのこり、きれいです。
登山している人が緑の影にチラチラと動くのも見えました。
プチ登山気分を味わえるアップダウンがあり、車に戻るころにはゼーゼーハァハァでしたが、見事な富士山を見ることができて、とてもハッピー気分になれました。

帰りは一宮で桃狩りをしました。
桃狩り

桃を木から自分でもいで食べるのははじめてです。
まだ固めの桃をを取り、タオルで毛を拭き取り、皮ごと食べます。
こんな食べ方もはじめて♪
千円で30分間食べ放題ですが、3個食べるとお腹がいっぱいです。

孫や妹達用に箱入りの桃を買って帰路に着きました。






キャンドルナイト

洞爺湖サミット開催初日の今日、キャンドルナイトにしようと言う呼びかけ。

日頃当たり前に使っている電気を消してキャンドルナイト。
私もやってみよう♪

どこかにあったよね。キャンドル。
と思って探したら、クリスマス用のキャンドルが3つありました。
クリスマス用だっていいや。

早速キャンドルに火をつけて、リビングの照明を消してみる。
キャンドルナイト


ゆらゆらとゆらめくキャンドル。
なんか心が落ち着くいい感じです。

キャンドルの明かりだけのお風呂にゆっくり入ると癒されると聞いたので、早速、2つのキャンドルを持ってお風呂に入ってみる。

う〜ん。これもなかなかにいい感じ。
のんびりアロマオイル入りぬるめのお湯に入ってボケ〜っとしてみる。

電気を消していると部屋の温度が上がらなくて涼しいような気がします。
窓から入ってくる風が気持ちいい。

クリスマスじゃなくても、イベントじゃなくても、たまにキャンドルナイトはいいかも。

電気のありがたさを実感し、エネルギー問題を考え、ライフスタイルを見直す。
無駄な電気を結構使っている。

夜明けと共に活動して、日暮れと共に寝る。
そこまで極端じゃなくても、お日様の明るさを最大限に活かして、電気の使用を最小限にするように生活の仕方を工夫するのは楽しいかもしれない。
住宅もお日様の明るさと暖かさ、更に言えば紫外線の消毒効果まで最大限に活かせる住宅がいいな〜。

キャンプなんかでたまには1日電気を使わない生活をしてみるのもいいかもしれない。
オートキャンプとか、色々な設備万端整えたキャンプじゃなくて、できるだけ設備の少ない、自然の恩恵を受け、創意工夫で楽しく過ごすキャンプをしてみたくなりました。